スパム判定される可能性のある行為

例えば、「ダイエットしないとモテない」という記事を書く時に、「ダイエット関連の商品名」で上位表示させたいからといって強引に記事中に「ダイエット関連の商品名」のキーワードを入れると、かなり不自然な記事になってしまいます。
そこで、記事に、例えば白い背景に、白っぽい色の文字など「背景と同系色」にしたキーワードを入れると、どうでしょうか? 読者にはわからず、ロボットにはキーワードを認識してもらうことができるのではないでしょうか。
しかし、このような行為は「隠しテキスト」といって、スパム行為になるのでやめましょう。
同じように、キーワードだけ小さな文字にして読者に見えないようにしたり、リンクを読者には見えなくてロボットには見えるようにしたりするのもスパムなので、やめましょう。また、検索エンジンのロボットは、 写真 ・素材を読むことができないので、 「alt属性」を入れて、ロボットにどのような写真・素材なのか教えることができましたが、 これを悪用して、 「alt属性」に画像・素材とはまったく関係のない「上位表示させたいキーワード」を詰め込む人が出始めました。これがいわゆる「alt属性スパム」です。
検索エンジンのロボットには、スパムをしているかどうかわかりませんが、人の目でスパムを監視していることがあるので、alt属性スパムはやめた方がいいでしょう。
他にもインターネット上でたまに「メンバ一同士リンクしあうので、被リン クが一気に増加しSEO に有利になるjというようなサービスを見かけ
ます。このようなサービスは、ちょっと注意が必要です。
確かに一昔前は、色々なサイト同士を、組織的に強固にリンクしあうと、上位表示しました。トップページ同士だけではなく、個別記事同士も相互リンクすると、さらに上位表示の効果は高くなりました。
今ではこのような行為は「リンクファーム」と呼ばれて、厳しくスパム判定を受けることになります。実際、有名な企業が、リンクファームが原因でインデックスから削除された事件も起きました。ただ、リンクファームかどうかは検索エンジン側が決めることなので、リンクファームの定義に当てはまらなくても、リンクファームとして扱われる可能性もあります。被リンクがほしいからといって、あまり内容的に関係のないサイトとの相互リンクを集めすぎないよう、注意しましょう。

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